Q2:燃えない紙はどうして燃えないのですか?

A:不燃紙は、文字通り燃えない紙ですが、パルプの割合が普通の紙より少なく2割程度で、あとの8割は無機質の水酸化アルミニウムでできています。

この水酸化アルミニウムには、200℃になると分解反応を起こし水を発生するという性質があるのです。その水分が冷却・消火の役をはたすというわけなんですね。

だから不燃紙は、紙であって紙でない不思議な立場の存在なのです。

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